試作を通じて、モノづくりの原点を見つめます。自動車部品用冷間鍛造金型の設計・製作
事業内容・主な製造品目など

「一型入魂」に込めた想いは、必ずお客様の製品に反映すると信じています。

金型は安定生産を進める上で必要不可欠なマザーツールであるため、その影響力は計り知れないものがあると弊社では捉えております。
「より強靭に、より繊細に」一型毎に込めた職人一人ひとりの想いが「高付加価値且つ、安定生産」を実現する金型づくりに結びつくものと考え全社員一丸となって日々努力を重ねております。
主な生産品目

・冷間鍛造金型

・トランスミッション製品用 

・パワートレーン製品用

・ステアリング製品用

・空調関連製品用

取扱い可能な材質は、SDK系~超硬系といった高硬度材料

より強靭な冷間鍛造金型づくりを目指すため、SKD系冷間金型用鋼はもちろんのこと超硬合金を用いた金型づくりへも取り組んでおります。
単に「硬い」金型を目指すのではなく「型寿命を延ばす」目的としての
「より強靭」な金型づくりを目指していきます。

歯車等級精度の保証

(1)高精度放電加工

高精度電極を用いた放電加工を主力とし、電極消耗の過去実績からのフィードバックを行い、加工精度そのものを保証して
おります。

(2)歯形修正・歯すじ修正・クラウニングに対応


弊社高精度電極製作では、3Dにて任意形状を与えることが可能であり、歯型修正・歯すじ修正・クラウニングのご要望に対し、金型へそのまま盛り込むことが可能です。

(3)高精度ラッピング処理

弊社独自ノウハウによる形状崩れの少ない、高精度ラッピングにて形状精度を維持しております。

(4)測定(検査)データを基にした精度保証

以下の測定機器を保有し、全て恒温環境にて維持管理し、測定精度を保証しております。
・ZEISS社製 三次元測定機
・大阪精密社製 歯車測定機
・東京精密社製 コントレーサー(面粗度計測機能付)
・Nikon社製 光学顕微鏡型測定機
・硬度測定機
また、測定対象物(金型・治工具)を恒温環境に一定時間保管し、その後測定することで熱変異の影響を排除しております。